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喉の筋トレ【鼻声を直したい!】

2016年03月10日(木)9:08 PM

こんにちは、代表の浅井です!
今回は「鼻声」の直し方です。

私ももともと声が鼻にかかり気味のタイプなので、自分の声が嫌いでした。
そんな私の克服方法をお教えします!
鼻声だと、高い声が出にくくなったり、聴いていて不快な声になったりします。
原因は、みなさん口の中の『軟口蓋』という部分が大抵下がっているからなんです。
口の小さい方も、鼻声になっている方が多いですね。

軟口蓋のチェック

では、あなたの口の中を覗いてみましょう!

➀鏡で口の中を覗いて見てください。
 喉ちんこは見えますか?

②喉ちんこが見えない方は、ハーとびっくりしたように息を吸ってください。
 喉ちんこの手前のフニャフニャしている部分がありますよね。
 それを軟口蓋と言います。

③見えた軟口蓋の形はドーム型になっているでしょうか?
 低く下がっているでしょうか?

④軟口蓋を上に持ちあげる筋肉を「口蓋帆挙筋」といいます。
 もともと低く下がっている、もしくはすぐ下がってきてしまい、その筋肉が弱いのですね。
 また、風邪をひくと鼻の中やアデノイドの部分がむくみますので、鼻声になりやすいですね。
 軟口蓋が落ちると、いびきもかきやすいです。

鼻声克服のための喉の筋トレ

➀上記のように、喉ちんこが見えるようにびっくりした顔で息を吸います。
②軟口蓋が上がったら、それを5秒間キープ。
③➀→②を、5回繰り返します。
④なんとなく軟口蓋を上げる感覚が掴めたら、同じように吸って「エアエアー」と言います。
 この時軟口蓋が下がらないように注意してください。

⑤「上手くできない」または「苦しい」という方は、裏声で同じようにやってみてください。
⑥その他、「ミャ」での発声練習も鼻声克服には効果があります。
 こもりがちの声がクリアになってきたら、筋肉が働いてきた証拠です!

応用編

➀鼻をつまんで、「アイウエオ」としゃべります。
 その中で、変な声になったものは、舌先を少し後ろに下げながら練習します。
 「オ」「イ」あたりが鼻にかかりやすいでしょうか。
 上手くいかない方は、びっくりした顔で繰り返し息を吸って練習してください。

②➀で上手くいった方は、次に進みます。
 さあ、次のように言ってみてください。 
 「ラリルレロ」×3回
 「カキクケコ」×3回

③鼻にかからなかったかたは、次に進みます。
 「ナニヌネノ」×3回
 「マミムメモ」×3回
ほとんどの方が鼻にかかったのではないでしょうか。
NとMの子音をつけても鼻声にならないよう、口の中を大きく空けてしゃべってください。
軟口蓋を持ちあげている意識で!

④そのまま自分の歌いたい曲の歌詞をしゃべってみます。
 鼻にかからないようになったら、普通に歌ってみてください。

喉の筋肉は、繰り返し繰り返しやっていくことでちょっとずつついていきます!
焦らず練習してくださいね。

克服できたら本当にクリアな声できれいな発音になり、高い声も出しやすくなりますよ!

 

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また、無料体験レッスンでもご説明しますので、お気軽にいらしてください。

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