新着情報&ブログ
ホーム > 誰でもできる!裏声の練習方法【音声解説つき】

誰でもできる!裏声の練習方法【音声解説つき】

2016年09月23日(金)9:02 PM

こんにちは!代表の浅井です。
今回は「裏声が出ない方の練習方法」をご紹介したいと思います。

以下の条件に当てはまる方と、子どもに効果的です。
・よく声が太いと言われる。裏声が全く出ない。
・地声と裏声の区別をつけて、声を出せない方。
・地声と裏声どちらで出してるのかわからない方。

・ハスキーで、裏声を出そうとするとかすれる方。

ということで、裏声がほとんど出ない方、「裏声って何?」という向けのトレーニング方法になりますので、ちょっとでも裏声が出る方には合わない場合も、ありますのでご注意ください!

ただ、いきなり裏声を出そうとしても、出るものではないです。
高音を出すための『筋肉を覚醒させるトレーニング』から始まります。

自分の中の裏声を見つける手順

➀声帯を薄くする

 舌を出しながら、普段しゃべっている高さで構わないので、エーと言ってください。
 息が漏れていない声をまず確認できましたか?
 喉の辺りで声がビリビリ響いてる感覚が得られればOK。

 ザラザラと息が漏れてしまう場合は、小さめの声でいいので、短くエッエッエッと言ってみてください。
 息もれ感がなくなったら、長くエーと伸ばして言ってみましょう。


②喉仏を引き上げる

舌を出したままの声で、エッエッエッと言いながら、ドミソミドの音階で発声練習をしていきます。
真ん中のドより下のソからです。
この段階でも地声を出していきますが、喉仏を引き上げることで、裏声を出す準備が整ってきます。
 


 その時の口の開け方は笑顔で、口を横に開き気味で行います。
 声が平べったい民謡的な声をイメージしてください。
 低音でも苦しい方は、あえて鼻にかけた声にすると出しやすくなります。

③軟口蓋を引き上げる

 高くなって苦しくなってきたら、声を小さめにして「エ」と「ア」の中間の発音にします。
 上の前歯のあたりを持ち上げるようにしながら、「ア」にしていくと喉が開かれ少し出しやすくなります。

 

④喉の脱力

 気が抜けたような子どもっぽい声に出して、五度の音程で取っていきます。
 少し息もれしてもいいので、なるべく小さい声でしっかり出さないようにしてください。
 喉の力が抜けて、いつもより高い声が出しやすくなってきたらOK!


③と④を交互に2,3度やっていただくと、高い音域が段々と出てくるようになってきて、地声要素を減らすことができるようになってきます。

 

⑤裏声を出す

④までのところで、声を出していて苦しさがなくなってきたという方は、実際の裏声を練習してみましょう!
⑴ストローでジュースを飲むように、軽く息を吸います。
⑵喉の後ろの方に引っ張るような感覚が持てましたか?そのまま「フー」と弱い声で言います。
 出だしを弱くするのがポイントで、多少の息もれはOK。
口の中に声の響きが感じられるようになったら、裏声出す感覚がつかめることができた証拠です!


今回掲載した発声の筋トレは、アンヴォーカル・ピアノスクールでやっている裏声トレーニング方法の中のほんの一例です。
その人その人によって発声の組合わせは変わりますし、「この発声をやったら喉が痛くなった」という方もいるかも知れません。


でも、ご心配なく!!
実際のレッスンでは、あなたに合った喉の筋トレ方法をカスタマイズいたしますので是非無料体験レッスンを受けにいらしてください♪♪

ボーカル無料体験レッスンのお申し込み

★レッスン詳細はこちら

→ボーカル基礎コース
→ボイストレーニング・発声専門コース
→洋楽ボイトレ(ヴォイストレーニング)コース



«   |   »