「歌が下手だから、歌うことが好きだと言えない」という方へ

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こんにちは、アンヴォ―カル・ピアノスクールの代表の浅井です。
 
今回は、ボイトレ心理学として、「歌が下手だから・・・歌が好きと言えない」という心理について、お話してみたいと思います。
 
先日、3〜4年レッスンに通ってくれている30代の女性の生徒さんが
「前は、本当は歌が好きだけど、自分は上手じゃないからずっと隠していました。
外に出しちゃいけないと思っていました。
カラオケでも全然歌わなかったです。
でも、レッスンに通って声が出るようになって、今は全然カラオケでも歌うし、歌っても喉が痛くなる心配もなくなって。
歌うことを堂々とできるようになって、すごく変わったのが嬉しいです。」
という話をしてくれました。
 

彼女のように、「本当は歌うことが好きなんだけど、それを言うのが恥ずかしい」と思って、人がいないところでしか歌わないとか、それを隠している方って結構沢山いるのだと思います。

「ボイストレーニングに行っても、本当に変われるかわからないし・・・」
「きっとボイトレなんて、プロを目指す人だけが行くものだ、上手い人が更に上を目指すために行くんだ」
そんなイメージを持つ人も、まだまだ多いと思います。
 
「自分はきっと変われる」とか、「上手く歌えるようになる方法がある」ということがイメージ出来ればチャレンジしようと思えますが、そういう情報や知識がなければ「自分の声が変わる」とは、なかなか思えませんよね。

日本のボイストレーニングは、15年前から広まってきたくらいなので、「どういうことをやっているのか、習ったらどう変わるのか」があまり知られていません。

実際に当スクールに通う生徒さんの中にも、「ボイトレに通っていることを誰にも言っていない。家族にも内緒」と、いう方もいらっっしゃいます。

本当は、「思うように上手く歌えないのは、自分に合った声のコントロール方法を知らないだけ」
絶対変わることはできますよ!
 

「自分が歌ったら、笑われるんじゃないか?」という不安

私のレッスンは、声がダメだ、歌はダメだと思ってる人にこそ受けていただきたいと思っています!

全然声が出ない方、音符も読めない、音も合わない方を笑ったりしません。
だって知らないんだから、当たり前じゃんと思っています。
 
私自身も、ボイトレの歌がまだまだ自分の満足できる域には達していませんので日々練習ですし、「もっと簡単にうたえるようにならないかなあ・・・」と思い、研究しています。

そんな私も、過去に笑われた経験もあります(笑)

昔、声楽のソプラノボイスから、POPSを歌えるミックスボイスに変えるためのレッスンを受けていて、たまたまいつもの先生の代行で別の先生にレッスンしていただいたときに、
「いつかDream Girlsの曲を歌えるようになりたいんです」と話したら、
先生は「わー、大変だ」と首をすくめて笑っていました。

 
私恥ずかしいこと言った?
身の丈に合ってないって言いたいの?
 
既に自分もボイストレーナーとして活動していたので、「こういうこと言う人いるよね」と思って、受け流しましたが・・・
いや、でも本音をいうとちょっと傷ついたし、恥ずかしい思いをしました。
 
何人もの先生にレッスンを受けてきましたが、実は、こんな感じのことを言われた経験は、この時だけではありません。
「あなたには無理よ」と。
 
プロの先生に言われたら、ああダメなんだと、自分のやりたい気持ちを諦めたくなってしまいますよね。
 
今思えば、そんなの無理って先生が言うのは、「私にはあなたをそこまで引き上げられるだけの、指導力がありません」と言っているのと、同じことだと思います。
 
だから、本当はそんなの言われても気にしないで!!
 
「ボイストレーナーはダメ出しをするのが仕事ではなく、何をどうしたら歌えるようになるのか」を教えてあげる仕事です。
 
その役割をきっちり果たしてくれるかどうか、先生選びも、とても大切じゃないかと思います。
 

「何をどうしたらいいのか」がわかれば、誰でも変わることができる

レッスンを受けて、「何をどうしたら歌えるようになるのか」を教えてもらって、それを「やる、やらない」を決めるのは自分です。
 
だから、私がレッスンしてる時には、
「こういう曲が好きなんですね。
マスターするには、こういう力をつけることが必要です。
月に〇回
くらいのペースでレッスンに来れますか?
自主練は週に何回くらいできますか?
それなら、最終的に歌えるようになるのは〇か月くらいだと思いますよ。」
と、はっきり伝えます
 

それで、生徒さん側が是非頑張りたいと言えば、こちらも精一杯協力して目標に達成できるよう、真剣にレッスンをしていきます。

もし生徒さんが「うーん、そこまでは練習できないから、ゆっくりやっていきたい」と言えば、
「長く続けられるように、ちょっとずつやっていきましょうね。
それで、最終的には目標に到達するように頑張りましょう」
と、お話します。

自分のやるべき練習の方法と、その結果どうなっていくか、をしっかりイメージできればそれに向かって頑張れるし、結果、誰でも変わることができると思います。

目標は高く持とう!

それに私は、
「目標はビックリするくらい高くてもいい」
と思っています。

もし無料体験レッスンを検討してくださっている方がいましたら、今「できるか、できないか」は全く関係なく、「○○みたいになりたい!」と正直に教えてください!

それで、「そうなるために、こういう練習をしましょう」と、今できることからやってみたいと思います。

「○○みたいになるんだ!」という、明確な目標に向かって真剣に頑張っていると、ちょっとずつ変わっていくこと自体が嬉しいし、楽しいと感じられます。

「ボイトレを習ったら、歌が上手くなった」という結果だけでなく、日々の自分の頑張りや成長を素直に喜べるようになることが大切です。

そのうち、他人から「上手いとか、下手」と思われる評価なんて、気にならなくなりますよ!
上手い下手というのも、聞く人の好みにもよりますので、自分が成長したと思えればいいのだと思います。

ボイトレを受けると、何が変わるのか?

私がボイストレーニングのレッスンで、みなさんに教えていきたいことは、次の3つです。
  • 歌っていて喉が痛くなる、声が枯れるなどない、喉に負担をかけない声の出し方を知ること。
  • 自分の声が気持ちよく響く方法を見つけること。
  • 音もリズムも、歌詞も自由に表現できるようにすること。

すべてみなさんが自分が気持ちよく歌えるため、歌いたいように歌えるため、自分らしい表現を最大限出せるようにするための練習です。

持っている声が悪いとか、音が合わないとか、今すぐできるかどうかは全く関係ない!
自分に必要なトレーニングをやっていくだけです。

これらがちょっとずつできるようになって、自分の成長を感じることができれば、歌うことへのコンプレックスやストレスは減っていきます。

そして、「歌うことって楽しいなあ」「音楽で自分を表現することって楽しいなあ」ということを体感してもらえればと思います。

そう、今まで知らなかった人生の楽しみがもう一つ増えるかもしれません!!
 
当スクールは、誰もが歌を歌って、楽しめる場でありたいなと思っています。
ちょっと踏み出してみようかな・・・という方、お持ちしております♪


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