カラオケ上達レッスン ー カラオケで上手く歌う方法とは!
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1.カラオケでよくある悩み


■高い声が出ない

高い声を出そうとすると喉が苦しくなったり、かすれて出ないことがありますね。
喉やお腹に力を込めて頑張っても、高い音が出せるようになりません。

 

■音程が合わない(音痴)

音程が合わない方のタイプは2パターンあります。
低音・中音・高音とそれぞれに合った発声ができていない。
正しい発声ができていないために、音程が取りづらくなってしまっている方がとても多いです。

■メロディーが聴き取れていない

大雑把に曲の最初から最後までを一気に覚えようとはしていませんか?
小分けにしながら、ちょっとずつ覚えるようにしましょう。

■リズムに乗れない

アクセントがついてなかったり、全部が同じ音量で平坦な歌い方になったりすると、リズム感やグルーブ感が出てきません。

■息が続かない

「声を前に出さなきゃ」と思いすぎて、一度にたくさんの息を出してしまっていませんか?
フレーズの最後まで息が続くように、息の配分を考えながら歌いましょう。

 

■洋楽が歌えない

洋楽の曲をマスターするには、まず発音が大事です。
英語の母音と子音と、それぞれの発音の仕方を覚えましょう。
次にグルーヴ感が出るよう、しゃくりやリズムの取り方のコツも練習します。

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■人前に出るのが恥ずかしい、自信がない

自分の声に自信が持てるように、発声を磨いていきましょう。
ボイストレーニングによって、今まで出したことのない声の音色を体感することができ、自分の声の良さを発見できます!

 

■プロのように歌いたい(採点点数を上げたい)

プロのような演奏には、抑揚をつけて歌うことが不可欠です!
小さくしたり大きくしたり、ビブラート、しゃくりなど、1曲の中でどこに何を入れるかを決めて練習してきましょう。

2.カラオケが上手く歌えるようになるための練習方法

■喉の使い方(ミックスボイスの出し方)

ミックスボイスは、すごく簡単に説明をすると、裏声の筋肉と地声の筋肉の両方を使って発声するということです。

例えば、片足でずっと立ち続けると、立っている方の足にすごく負担がかかります。

両足で立っているときよりもフラフラしてバランスが悪く、片足で立っている方が早く疲れます。

それと同じで、地声の強い人が、「高い声を出したい」と地声で叫ぶ練習をしつづけても、高音が楽になることはありません。

 

両方の筋肉を使いながら、音域や出したい音色に合わせて、筋肉のバランスを調整していく出し方を練習します。

 

声のタイプ

必要なこと

具体的な練習法

地声が強くて、裏声が弱い人

裏声を強化する

全部裏声で歌ってみる

裏声が強くて、地声が弱い人

地声を強化する

喉仏下げて歌ってみる

地声と裏声と両方出るが、
ひっくり返ったり分離してしまう人

まずそれぞれの出し方を整え、

同じ音量で出せるようにする

舌骨を下げながら歌う

地声と裏声でどちらで出してるかわからない人

地声と裏声を切り離せるようにしてそれぞれを整える

曲全体をまずは小さめに歌って余分な力を抜いて、地声裏声、出にくい方を強化する


■舌骨の使い方

喉仏とあごの間にある舌骨を前下方に下げられるようになると、歌うときに下記のような多くのメリットがあります!

★ひっくり返ることがなくなる
★高い音でも楽に、大きく響く声が出せることができる
★低音の音域が広がり、柔らかい地声が出せる
★英語の歌詞の発音がよくなる

 

【方法】

①ホーの口で息を吸って、あごと喉仏の間が膨らむのを感じる。

②低音から1オクターブ上の音をつなげて出す。

③その時に、舌骨が上に上がらないようにする。

④声の音色が、閉鎖が弱まり、裏声っぽい響きになれば、舌骨が下がっている証拠です。

 

■腹式呼吸について

息を吐いたときに、お腹がへこむ人、へこまない人がいます。

いい声につながる息の吐き方というのは、「へこむ力とへこませない力」の戦い(呼気圧という)を作ることです。

つまり、息を吐くときにお腹がへこむ人は、外に張ろうとした方がいいですし、お腹がへこまない人はお腹をへこませて絞っていくように吐く練習をした方がいいです。

カラオケで歌う時にも、自分のお腹の動きをよく確認しながら練習していくと、力強い声が出るようになります!

 

■リズムの取り方

まず「その曲のリズムのアクセントの場所がどこか」を知ることが大切です。

8ビートの曲を取り上げてみましょう。
数字に〇がついているところがアクセントになります。

  • ①     ・ 2 ・ ③ ・ 4 ・ ⑤ ・ 6 ・ ⑦ ・ 8
  • 1  ・    ②    ・ 3 ・ ④ ・ 5 ・ ⑥ ・ 7 ・ ⑧
  • ①  ・ 2 ・ 3 ・ ④ ・ 5 ・ 6 ・ ⑦ ・ 8

曲によってアクセントの場所は違うので、歌いながら意識できるように手をたたきながら歌う練習をしてみましょう。

 

■抑揚のつけ方

どんな歌い方ができると「抑揚があるなあ」と、感じますか?

 ①強弱がある
 ②しゃくりがある
 ③アクセントがある
 ④ビブラートがある

これらのテクニックができれば、抑揚があるように聞こえますが、簡単にはできませんね。

ボイストレーニングで色んな声を出せるようになることで、抑揚も自由自在につけられるようになります。

 ①細いエッジ間のある声から、舌骨を下げた太い声に変える
 ②息漏れ声から息漏れなしの声に、腹筋を使いながらゆっくり変える
 ③子音の練習(カ、タ、サ、ハ行を舌を使って強く出す)
 ④息漏れ声から、だんだん強く声を揺らしながら出す(ビブラート)

3.ひとりで練習してもなかなかカラオケは上達しない

■自分で筋肉の動きを確かめるのは難しい

声のコントロールを自在にできるようになるには、「どの筋肉を働かせると、どんな音色の声が出るのか」を知ることが必要です。

はじめのうちは「この筋肉だけ動かして声を出したい」と思っても、元々強い筋肉が邪魔してしまいます。

 

まずは「元々強い筋肉を脱力する感覚」を、身につけること。

今まではその筋肉に頼って声を出していたので、それを弱めるということは簡単ではありません。

 

■自分で聞く声と相手に聞こえる声は違うことがある

自分の声が人にはどう聞こえているかは、自分ではわかりづらいですよね。

特に、声量でギャップが生まれることが多いです。

自分がいいと思った声量と、相手が聴いたときに心地いいと思う声量が違います。

1曲通して、全て大きい声で歌ってしまうのではなく、サビを引き立てるためにもAメロは小さくします。
1つのフレーズの中でも高い音に向かって段々大きくしていき、低い音に向かって小さくします。

■しっかりボイストレーニングを重ねた方が効率良く早く上達できる

「プロとは何かが違う」「出したい声が出ない」

そう思っていても、うまくいかない原因がわからないので、ひたすら時間をかけて練習をしたり、力でなんとかしようとしたりしてはいませんか?


「こんな声で歌いたいから、この筋肉を使って出そう」というように、喉の筋肉をコントロールしながら歌えるようにしていきましょう。


それによって、出したい声がすぐに出せるようになり、曲の仕上がりも早くなります。

■ひとりで練習するのに限界を感じている方こそ、プロの指導がおすすめ!

「歌えないのは自分のセンスがないからだ」、「持ち声が良くないからだ」と、キーを変えたり、歌える曲の範囲を自分で狭めてはもったいないです。

ボイストレーニングを受けることで、今まで出なかった高音、リズム感、声の響きを感じることができます。

諦めていた曲にもどんどん挑戦することができ、今よりもっとカラオケの楽しみが広がりますよ!

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